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井手式7daysFXは使えるのか? - ≪特典付≫日経225先物・FX 裁量&システムトレード検証

井手式7daysFXは使えるのか?

裁量教材井手式7daysFXのレビューをしてみます。
⇒ 井手式7daysFX



井手式7daysFXは・・・


フィボナッチ
チャートパターン
サポート・レジスタンスライン
ダイバージェンス

を使います。


基本的にはトレンドフォローが推奨でトレンド
フォローのロジックがメインですが一定の幅が
あることを条件としたレンジ相場用のロジックも
提供されています。


この手法がよいところは
1.エントリーポイントが理にかなっていると考えら
れること

売買手法は、その手法を信頼できてこそ実際の
トレードで安心して使うことができます。

理にかなっていると思えることはイコール信頼できる
ということなのでスムーズに実トレードにはいることが
できます。



2.エントリー時のサポート・レジスタンスラインが
強いと考えられること

井手式7daysFXではフィボナッチ、チャートパターン、
ローソク足の形状ダイバージェンスなどで幾重にも
サポート・レジスタンスを確認してエントリーする
ケースが多いです。


サポート・レジスタンスラインが多ければ
強いサポート・レジスタンスラインになる確率が
高くなりますからエントリーと逆にいってしまう
よりもエントリー方向にレートがのびていく確率
がグンと高くなります。


これだけでも実トレードで十分価値のあること
ですが、トレード時のメンタルにも良い効果が
期待できます。

なにせトレード時にサポート・レジスタンス
ラインがこころもとないと不安をかかえたまま
トレードをすることになります。


例えば厚い氷の上を歩くときには安定した気持ち
でいられても、薄い氷の上を歩く時にはそうは
いきません。

いまにも氷がわれてしまうのではないかと焦って
しまい薄い氷を走ってしまうなど正常な判断ができな
くなります。

これをトレードに置き換えるとサポート(レジス
タンス)ラインが強ければ、サポートライン付近
でも動じずにいられます。

しかし、強いサポート・レジスタンスラインで
ないといまにもサポートラインを割り込んでしまう
のではないかと心配になりルールを無視した決済を
してしまう要因になってしまいます。

この事例に思い当たる人はもちろん、これからFXを
はじめる人にも強いサポート(レジスタンス)ライン
のもとにトレードを行う井手式7daysFXはおすすめ
です。

⇒ 井手式7daysFX


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